DxO ViewPointには、2種類のバージョンがあります。
- スタンドアロン版 : 独立して機能し、JPEGとTIFF(8または16ビット)形式のみをサポートしてい ます。RAW画像を現像することはできないため、他の画像編集ソフトウェアであらかじめ、サポートしている画像形式に変換する必要があります。補正後は、 他の画像編集ソフトウェアを使って継続して編集することができます。
- プラグイン版 : 以下の2つのソフトウェアのプラグイン版として機能します。
- Adobe® Photoshop® Lightroom® 3/4/5
- Adobe® Photoshop® CS3/CS4/CS5/CS6
これらのソフトウェアで補正したい画像を開いたら、ソフトウェアを閉じずにDxO ViewPointのプラグイン版を開くことができます。DxO ViewPointのプラグイン版のワークスペースで補正後、また元のソフトウェアに戻って補正した画像を開くことができます。
DxO ViewPointのスタンドアロン版とプラグイン版は、1台のコンピュータに両方インストールすることが可能ですので、ワークフローに応じて使い分けをすることができます。
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