この情報は、これらのバージョンに関するものになります: 5
DxO PhotoLab には、ESSENTIAL 版と ELITE 版の 2 つがあり、どちらもサポートしているカメラは同じで、使える機能に違いがあります。
ESSENTIAL 版に含まれる機能 |
ELITE 版では次の機能もご利用いただけます。 |
- アクティブ化 2
- DxO フォトライブラリ
- キーワードのサポート
- キーワードのツリー表示 NEW
- EXIF 編集 NEW
- フォトライブラリでのメタデータの表示 NEW
- メタデータの選択的エクスポートオプション NEW
- メタデータの標準コピーペースト NEW
- フル画面モード
- 補正タイプによるパレットの絞り込み
- 部分調整
- コントロールポイント (U POINT™ テクノロジー)
- コントロールライン NEW
- コントロールポイントとコントロールラインの選択 NEW
- 部分調整マスクの管理
- 光学補正
- 光学シャープネス
- ジオメトリ補正 (DxO ViewPoint プラグインの追加により可能)
- プリセット
- RAW 変換
- 高品質のノイズ除去(RAWおよびJPEG)
- DxO Smart Lighting
- スポット測光機能
- 選択的トーン
- HSL と DxO ColorWheel
- 彩度過多の保護
- 修正ツール
- 設定の選択コピー&ペースト
- ロット処理
- DxO Advanced History
- 統合されたエクスポート機能
- 銀塩写真の仕上がり (DxO FilmPack プラグインの追加により可能)
- Adobe Lightroom との連携
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- アクティブ化 3
- DxO PRIME
- DxO DeepPRIME
- X-Trans のサポート NEW
- DxO ClearView Plus
- DxO Instant Watermarking
- モワレ補正ツール
- パーソナライズされたパレットの作成
- お気に入りツールによるパレットの絞り込み
- アクティブな補正によるパレットの絞り込み
- ツールの検索
- 写真名の一括編集
- メタデータの選択的コピーペースト NEW
- DCP プロファイルの管理
- カメラキャリブレーションの ICC プロファイル管理
- カラーレンダリングプロファイル
- 複数出力
- プリセットの編集
- 部分プリセットの作成
- IPTC 編集 NEW
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