この情報は次のバージョン 6とそれ以降のものに適用されます
RAW 画像入力の場合、作業色空間は、画像補正プロセスの前半は、センサーのネイティブカラースペース、後半は DxO Wide Gamut カラースペースになりますが、DxO PhotoLab の旧バージョンでは Adobe RGB が使用されます。非 RAW ファイル(TIF または JPG)入力の場合、作業用カラースペースは入力ファイルのもの(変更なし)です。
〔DxO Wide 色域〕の色空間の詳細については、いくつかの簡単な情報をまとめた記事と、詳細な情報と背景をまとめた記事に、アクセスしていただけます (英語版のみ)。