この情報の対象となるバージョン:4
DxO ViewPoint 4 の新機能:
- 新しいパワフルな〔ReShape〕ツールを活用できます。ディストーション補正の罫線の密度を定義できるため、画像内の要素を部分的に調整して、構図をより細かくコントロールできます。
- 画像を垂直方向または水平方向に反転できます。
- 新しい〔ガイド〕ツールでは、垂直ラインや水平ラインを配置して、パース補正の基準線として使用できます。
- 基準線の色も編集できるため、画像上でもわかりやすい色を使うことができます。
- コンピュータ上のフォルダとファイルのツリービューを使って、簡単にファイルを参照できるようになりました。
- 〔クロップ〕ツールを使って、構成に合わせて画像の向きを反転したり、回転したりできます。
- ツールバーのデザインが新しくなり、特定のツールに簡単にアクセスできるようになりました。また、ユーザーエクスペリエンスも向上しています。
- パース補正ツールに〔自動プレビュー〕オプションが追加され、リアルタイムで調整をプレビューできるようになりました。