この情報は、バージョン 2 とそれ以降のものに適用されます
DxO PhotoLab 7 (Windows & macOS):
DxO PhotoLab 8 は自動的にデータ(データベース履歴、プリセット、カスタムワークスペース、ダウンロードされた光学モジュール)は移行されます。
以前のバージョンからのアップグレード (Windows):
古いバージョンからアップグレードした場合、DxO PhotoLab の最新バージョンに自動的にデータが移行されない場合があります。以下の手順に従って、古いデータを手動でインポートする方法をご覧ください :
- ワークスペースのインポート方法
- DxO PhotoLab 4、5、または 6 ではインターフェースのデザインが刷新された為、古いワークスペースをインポートするのではなく、新しくワークスペースを構築することを強くお勧めします。
- 手動でコピーする場合、ファイルは以下の場所にあります: C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\DxO\DxO Photolab(前のバージョン番号)\Workspaces。 以下の場所にコピーしてください:C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\DxO\DxO Photolab 7\Workspaces。
- プリセットのインポート方法
- カスタムプリセットは以下の場所にあります:C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\DxO\DxO Photolab(前のバージョン番号)\Presets。
- 以下の場所にコピーしてください:C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\DxO\DxO Photolab 7\Presets。
- 履歴データベースのインポート
- 履歴データベースファイルは以下の場所にあります: C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\DxO\DxO Photolab(前のバージョン番号)\Database、 以下の場所にコピーしてください:C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\DxO\DxO Photolab 7\Database”。
以前のバージョンからのアップグレード (macOS):
アップグレードすると、前のバージョンからデータベース履歴は DxO PhotoLab 8 に自動的に移行されます。